【ミャンマー支援|||】
ミャンマー市民の抵抗のモチーフである蝶
(ミャンマー語(ビルマ語)で「魂」の意味)の
モチーフが多彩に使われているチェーンのレスレット
サイズ:
長さ:17〜22cm
調節可能なため幅広い方々のサイズに対応しています
※チェーンの素材はアレルギー対応ではありません
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送料は一律200円、
3,000円以上のご注文で送料無料です
配送方法は商品サイズ、個数により
ショップ側で決定し発送いたします
主に以下配送方法を使用する予定です
▶︎ゆうパケット、ゆうパケットmini
普通郵便(追跡不可)、ミニレター(追跡不可)
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ハンドメイド商品のため、繊細な作りです
完璧な状態を求められる方、神経質な方は
購入をお控えください
また、できるだけ実際のカラーに近づくよう
撮影をしておりますが、
画像と実物の見え方に差異があることを
ご了承ください
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日本にとってミャンマーは
1942~45年に大日本帝国がビルマを
占領したことをはじめ、歴史的、経済的に
非常に関係が深いアジアの国のひとつです
ミャンマーでは2021年の軍事クーデターにより
国軍が実権を握り、クーデターの首謀者である
ミン・アウン・フラインが
事実上の最高指導者となっています
この軍事政権は民主化運動に関わる若者や
ジャーナリスト、少数民族への迫害を行い
民間人への爆撃、村の焼き討ちなど
苛烈な攻撃を続けています
※ (2024.11.27)国際刑事裁判所は
ミャンマーの国軍や警察による
イスラム教徒少数民族ロヒンギャの
迫害を巡る人道に対する罪の疑いで、
ミャンマー国軍トップのミンアウンフライン総司令官の逮捕状を請求したと発表
また、2024年9月に発生した超大型台風により、
ミャンマー全土に大規模な洪水被害が起こりました
約90万人が被害を受けたといわれ、その中には
国軍の攻撃から逃れた国内避難民、少数民族も
多数含まれています
このような状況の中、2025年3月28日に
ミャンマー中部を震源とする大地震が発生しました
軍の弾圧と自然災害に苦しむミャンマーの少数民族、
民主化運動、国内避難民、他の被害者へ
微力でも何かできればとミャンマーへの寄付となる
アクセサリーを作成しています
ガザ市民への直接寄付と同様に、販売手数料を除く
全ての収益を寄付へ充てます
寄付については、信頼できる現地のパートナーへ託し
その都度現地でもっとも支援ニーズの高い
地域や団体へ寄付を繋いでもらいます
※安全性の担保から匿名となることをご了承ください
※支援金が国軍側へわたることはありません
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これまでの寄付については以下ページを
ご参照ください
https://sumud.base.shop/p/00005
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日本国内でも軍政のミャンマーから逃れた人々が
ミャンマー民主化運動や洪水被害への寄付を
集めるアクションを起こしています
身近な国、ミャンマーで何が起こっているか
どうか関心をお寄せください
Sumud1948チームでもミャンマー支援||| のための
商品を増やしていく予定です